
ETF入門
ETFの意味についてETFとは「Exchange-Traded Fund」の略です。Exchangeというのは取引所という意味だと考えればよいでしょう。例えば大阪証券取引所はOsaka Securities Exchangeと呼びますしニューヨークはNew York Stock Exchangeと呼ぶように、Exchangeには取引所という意味があるのです。Tradeとは取引をするという意味です。そしてFundというのは日本語で言うファンドよりも投資信託という意味に捉えるのがよいと思います。つまりETFとは取引所で取引される投資信託という意味で上場投資信託という日本語訳があります。ETFは投資信託が証券取引所に上場したものですが、投資信託の中でもインデックスファンドに近いものだと考えればよいと思います。ETFは日経平均やS&P500のようなインデックスに連動するものやコモディティなど世界で価格が一つに決まるものばかりだといえるでしょう。インデックスである理由としては透明性の高さが考えられるでしょう。アクティブファンドであればポートフォリオの内容は不透明ですが、インデックスファンドならインデックスと同じ組成ですから透明性が高いでしょう。そのため株式や債券に関してはインデックスに連動するものになっているのです。コモディティが上場しているのも同じような理由だと考えられます。コモディティは世界中で取引されていますが、その価格は誰でも参照できるように透明性が高いといえるでしょう。
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